ほぼ日と言う自己表現と自己回帰

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僕が何年か前から始めてるほぼ日手帳は主に1日1ページの落書き日記帳として起動してます。輪郭線をコピックライナー、色ぬりにマイルドライナー、その他装飾にマスキングテープなど。

出てくるキャラクターはTwitterで仲の良いフォロワーさんをイメージし、勝手に作り出したものです。

それで続けてたのですが、病気の影響からかある時創作意欲がなくなってしまいました。

描きたいって言うより描かなきゃって思ってしまって、アイデアの浮かばない頭をこれでもかと使ってみたり。結局空白が増えるだけでした。

 

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上は今年のほぼ日に出てくるワンシーンですが、まさに今日という日は過ぎ去って、終わってしまうと明日になってしまう。ほぼ日も描けず終いになるという思いが残っていたのかもしれません。

 

しかし焦るのは自分の欠点ではない特徴のうちの1つだと思い、ふと描きたくなって今年から再始動しました。

 

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「青空カムバック」

 

今年のキャッチフレーズかなと思います。以前は病気から上手く描け続ける事が出来なかったけど、今年は気ままにやってみようかな、不安という薄暗い空が青い、明るい優しい空に変わって欲しいなと思い付けました。

 

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気負わず、考えすぎず続けていけたらと思います。

 

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そうそう、以前と違い、明るく激しくビビットな感じの落書き日記になりつつあります

 

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